板読みは見せ板に注意!板情報と歩み値でビットコインの短期売買をやってみよう

こんばんは。
今日は板情報で売買する方法を説明してみようと思いますよー٩( ‘ω’ )و

板情報は売買に参加している人たちの注文状況をまとめたものなので、買ってしばらく保有していたい中長期売買よりも、短期もしくは超短期の売買をしたい場合に役にたちます。

これですね、これ icon-hand-o-down

気配値を表示しているので気配情報ともいいます。

ビットコインの価格を中心に、
右側がどの価格で買いたい人が居るか、
左側がどの価格で売りたい人が居るかの注文を一覧にしたものです。

この板の動きがチャートになっていくので、とっても早く情報を得ることができます。
なので短期トレード向きです。

ビットフライヤーライトニングの板はこんな感じ。

真ん中の白い「最終取引価格」が、最後に売買が成立した価格です。

そこを先頭に上へ赤いのが売りたい人の行列で、下へ黄色が買いたい人の行列です。

青い丸の部分をクリックし鍵を外すと、スクロールで行列のさらに先が見れますよ。

拡大するとこんな感じ。

この場合だと、
888,290円で0.69486595BTCの買いたい注文があり、
888,763円で0.082BTCの売りたい注文があるということになります。

また、たくさん注文が入っていることを「板が厚い」と言い、
注文が少ない状態を「板が薄い」と言います。

指値と成行

売買をするとき、指値成行特殊という方法があります。

指値(さしね)

指値とは、いくらで買いたいか(売りたいか)価格を指定して注文をする方法です。

指値で注文をすると、板のその価格のとろこに買いたい(売りたい)量が表示されます。
その価格で売りたい(買いたい)人が現れると売買が成立し板から消えます。

icon-bookmark 売買が成立することを「約定」と言いますよ。

同じ価格の場合は
先にその価格で注文を出している人から順番に売買が成立していきます。

成行(なりゆき)

成行とは、いくらでもいいからすぐに買いたい(売りたい)という注文方法です。

指値注文より優先的に売買が成立しますが、残念ながら買いで注文を出したときは一番高い価格で、売りで注文を出したときは一番安い価格で約定します。

また、すぐに売買が成立するため成行の注文は板に表示されません。

 

なので基本的には、
売りの行列が多ければ株価は下がりそうだな、
買いの行列が多ければ株価は上がりそうだな、
と予想することができますが、成行注文は板に表示されないので、買いの行列が多くても大量の売りの成行注文が入ると急に暴落したりします。

ビットフライヤーライトニングでの成行注文
ただでさえ不利な価格で約定するのに加え、ビットフライヤーライトニングの板情報はリアルタイムではなく数秒前のを表示しているというタイムラグがあるため、さらにビックリするような価格で約定していることがあります。なので成行の注文は楽ですがあまりおすすめしません。
だったら、この先の記事は不要なんじゃないか・・・ともなりますが・・・ゴニョゴニョ

見せ板(見せ玉)

板には「見せ板」というものが表れます。

自分の買い注文を約定させるために、売る気がないのに売りに大量の指値の売り注文を出して価格を抑えたり、反対に自分の売り注文を約定させるために、買う気がないのに大量の指値買い注文を出し価格を上げたりと、相場を操作して自分の反対注文を約定させるという行為があります。

初心者の場合、その見せ板を見て「これだけ板が厚いと上がらない(下がらない)だろう」と考えそのトレンドに乗ってしまうことがあります。

そして、見せ板の注文が取り消されたとき「うわわぁぁーーー!」となります・・・

見せ板の見分け方ですが、
例えば、売りたい人の行列より買いたい人の行列が多い場合に、買いの注文が入っているのにもかかわらず価格が上がらないときは要注意です。

通常は厚い売り板のところまで価格が上昇するはずなので、売りの注文を細かくさばいていることがあり、気が付くと買いたい行列が消えていて暴落してしまう可能性があります。

キリのいい価格でもない厚い板、いきなり現れる厚い板には注意してくださいね。

歩み値

歩み値とは、売買が成立(約定)した記録です。

直近の売買が成立した価格と比べて、
高い価格で約定した場合(売り板に買いの注文を当てて約定)は黄色
安い価格で約定した場合(買い板に売りの注文を当てて約定)は赤色
同じ価格の場合は白色で表示されています。

つまりパッと見て色で
黄色が多いと「今は買われているんだな」
赤が多いと「今は売られているんだな」と確認できます。

売り崩し

価格を売り崩す方法です。

ある程度の資金がないと出来ない方法ですが・・・

買いの注文が少なく売りの注文が多い時に、大量の売りの注文(空売り)を仕掛けます。

すると当然、買いの注文が少なくなっていき価格は下がっていきます。

下がるので、持っている人は慌てて売ろうとしたり、売りたいと考えていた人は成行で売ったり投げ売ったりして、さらに価格は下落します。

売り崩しを仕掛けた人は空売りで入っているので、この下がった時に買い戻し利益を得るやり方です。

ブレイク狙い

キリの良い価格過去の高値テクニカルの抵抗線付近などでは、よく節目と言われる売りの分厚い板が表れます。

この分厚い板がすべて約定し、次の節目まで上がっていくことをブレイクといいます。

ブレイクの前に参加して利益を出すことをブレイク狙いといいます。

分厚い板を見て空売りを仕掛けたり、先ほどの売り崩しを仕掛ける人が現れても、価格が下がりそうで下がらない状態を繰り返していると、買いで参加している人たちはその分厚い板を抜こうとさらに買い支えます。

分厚い板は大量に売買できるため、たいてい資産が多い大口の投資家が抜いていきますが、抜けると空売りで入っている人は買い戻し、株価はさらに上がっていくので利益が出せます。

 

まとめ

板情報だけではなく、出来高とチャートも含めて判断し、その場の雰囲気に流されないことが大事です٩( ‘ω’ )و

っということで、DMM BitcoinでFXをやろうと口座を開設したのですが、まだハガキが届きません・・・

おーい!