ビットコインFXデビューするを前に知っておきたい最低限のテクニカル分析

こんばんは。

今日は、ビットコインFXをこれから始めてみよっかな~と軽くお考えの方のために、FXがとにかく不得意な私が、まず取引所に登録するよりも先に基本的なテクニカル分析をご紹介してみようと思います。

需要がなさそうだけど、初心に戻りたいのでまとめます(笑)

ちなみにテクニカル分析とは、値動きを表したグラフ(チャート)の見方です。
過去の結果を元に未来を予測する分析方法です。

そう!あくまで予測。

 

相場には参加している人の心理が反映されます。

「上がるかなー?」と考える人がたくさん居れば上がるし、「下がるかな?」の人が多ければ下がります。

買いたい人(の資金)売りたい人(の資金)の、どちらか多い方へ多数決で動いています。

テクニカル分析は、その買いたい人が多いと思うタイミング、売りたい人が多いと思うタイミングをみつける、みんなが見れるヒントです。

その多数派に乗るだけ。

 

簡単そうに書いていますが、当たり前ですが誰かが負けているから誰かが勝っています。
FXでは勝ち負けが五分五分ではなく、だいたい8割の人が損をして残りの2割の人が大きく儲かっています。

なぜかというと一般的に人は自分の勝ちを認めるより負けを認めるほうが苦痛だから。

「わー!負けてる!けど、もう少し持っていれば勝てるかも」←コレね。この考え。
「わー!負けそう、よし!もっと買って負けを小さくしよう」←これもね・・・

この心理だとコツコツとたまに勝てていても、1度で大きく負ける可能性が出てくるわけです。

損の確定は遅く利益の確定は早くなる。

これじゃあ勝てない・・・

おまけに相手の考えを考えることがビックリするほど不得意!という私と同じ人種の方は、残念ながらほぼ投機には向いていないと思われます。

「ここで買った人は、どこで損切りするかなー」という大衆心理を考えずに、自分のことだけ考えているとコツコツ負けて大きく負ける・・・コツコツドカンではなくドカドカドカン!な世界が待ってます。

それでもどうしてもやってみたいという方は、ロスカットされにくい追証無しのビットバンクトレードでどうぞ。

何を書いているんだか分からなくなってきたので、メジャーなテクニカルを紹介していきますね(笑)

移動平均線

移動平均線とは、一定期間の終値の平均値を折れ線グラフにしたものです。

主に短期移動平均線と長期移動平均線の2種類の線を表示し、上げトレンド(上昇中)なのか下げトレンド(下降中)なのかを知ることができます。

短期線・・・5日、7日、14日
中期線・・・21日、50日
長期線・・・90日、180日、200日

一口に移動平均線と言っても、単純移動平均線、平滑移動平均線、加重移動平均線などの種類があります。

単純移動平均線(SMA)

単純に一定期間の終値の平均値のグラフです。

単純移動平均線は、直近の動きに対して反応が鈍いのでおすすめしません。

平滑移動平均線(EMA)

単純移動平均線より直近の値動きを重視した平均線なので、トレンドの変化を早く確認できます。

この2つの画像の微妙な違い・・・。
bitFlyer Lightningで初めから表示されているのは、この平滑移動平均線です。

加重移動平均線(WMA)

こちらも平滑移動平均線と同じで、直近の値動きを重視したグラフですが、直近になるほど加重したグラフです。bitFlyer Lightningでは表示されないので省略します。

ゴールデンクロスとデットクロス

長期移動平均線を短期移動平均線が下から上へ抜いていくことをゴールデンクロスといい、上昇トレンドへ転じやすくなるため買いのサインだと言われています。

反対に、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下へと抜くことをデットクロスといい、下降トレンドへ転じやすくなるため売りのサインだと言われています。

 ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとはボリンジャー氏が考えた指標で、移動平均線を中心に上下に線を加え、その帯の中に納まりやすいという統計学です。

+3σ
+2σ
+1σ
移動平均線
-1σ
-2σ
-3σ

文字で書くと☝こんな感じ(笑)
「σ」はシグマと読みます。
外側の線にいくほど、価格がその中に納まる確率は高くなります。

±1σ・・・約68.3%
±2σ・・・約95.5%
±3σ・・・約99.7%の確率で、この中に納まるという意味

20日移動平均線に±2σを表示してみました。

スクイーズ

英語の意味そのままで帯が押しつぶされている、ボリンジャーバンドの幅が狭くなっているところです。

スクイーズは株価が大きく動いた後、値動きが小さくなると現れます。
値動きが小さいので売買するタイミングがなくパワーを溜め込んでいる状態なので、この後、また株価が大きく上昇か下降に動きます。

エクスパッション

その大きく株価が動いて、値動きの逆方向にも帯が広がった状態をエクスパッションと言います。
これもそのまま「拡大」という意味です。

ボリンジャーバンドは、この拡大と収縮を繰り返しています。

だいたいスクイーズのときに、±2σのラインを抜けた方に大きく動くと言われていますが・・・どちらにせよ大きく動くので注意が必要です。

バンドウォーク

エクスパッションのときに、±2σ線に沿って価格が上昇、または下降していることをバンドウォークといいます。

約95%の確率で株価が帯内に収まるとされている±2σの線にかかっているということは、買われ過ぎ、または売られ過ぎなので、反対方向に大きく反発するサインになります。

MACD

MACD(マックディ)とは移動平均収束拡散手法の略で、平滑移動平均線の長期と短期の差です。

この下に表示されている、シグナル、MACD、ヒストグラム全体もMACDと呼ばれています。

シグナルは単純移動平均線MACDとシグナルの差がヒストグラムです。

ゴールデンクロスとデッドクロス

「MACD-シグナル」が0になる水平ライン(0ライン)より上で、MACDがシグナルを上から下へ抜けることをデットクロスといい売りのサインです。

反対に0ラインより下で、MACDがシグナルを下から上へ抜けることをゴールデンクロスといい買いのサインです。

ゴールデンクロスもデッドクロスも、0ラインからより離れたところでクロスしていると、その後におおきなトレンドが発生する確率が高くなります。

RSI

RSI(アールエスアイ)は相対力指数の略で、過去の一定期間の値動きに対し株価がどれくらい上昇したかの割合をグラフにしたものです。

50%を中心に、70%~80%にくると買われ過ぎなので売りのサイン、反対に30%~20%にくると売られ過ぎで買いのサインだといわれています。

基本的に短期では14日を表示します。

RSIは値動きの強さを数値化しているため、主に横ばいの相場(ボックス相場)のときに力を発揮します。
反対に急騰、急落のときには、売られ過ぎ買われ過ぎのエリアに留まり続けるので、あまり使えません。

逆行現象

株価は上がっているのにRSIはさがっていくという、株価とRSIがリンクしてない現象を逆行現象(ダイバージェンス)といいます。

これが、売られ過ぎエリア、買われ過ぎエリアで出てくると株価が反転するサインと言われています。

まとめ

ここまで書いておいてなんですが、個人投資家として20年近く食べている主人は、トレンドラインと移動平均線くらいしか知りません(笑)

仮想通貨やFXはやっていませんが、毎日、板読みと値動きでトレードをしています。

なので次回はそのやり方について、盗み見て・・・いや、調べてみようと思います٩( ‘ω’ )و