4人で1日6000億円動かすBitMEXってどんなとこ?手数料など詳しく解説してみよう

こんばんは。

今日は、先日から入り浸っているとお知らせした、社員たった4人で1日6000億円超の取引高がある取引所

BitMEXについてご紹介します。

BitMEXとは

サクサク快適な取引所です✨すみません(笑)
香港のHDR Global Trading Limited社が2014年11月から運営している仮想通貨の信用取引所です。

「信用取引所」というのは、
自分を信用してもらい取引所からお金を借りて、自分が持っている以上のお金を動かして売買ができるところです。

そのお金の倍率をレバレッジと呼び「レバレッジ取引」とも言いますが、国内だと最大レバレッジ25倍かな?

1万円で始めたら25万円分の売買ができます。

BitMEXは、それがなんと100倍です!

レバレッジ

もちろん最大が100倍で1倍から設定ができます。
1倍は現物取引と変わらないですね。

100倍だと自己資金1万円の場合、100万円分の売買ができます。
10万円で1000万円
100万円で1億円分です!

クロスマージンと分離マージン

保有ポジションにある水色の丸をスライドさせることでレバレッジを変更できます。

クロスとは「クロスマージン」のとこで、全ての証拠金を使ってポジションを維持する設定です。

反対に、クロス以外の倍率を設定した場合は「分離マージン」と呼ばれ、ポジションを維持するためにポジションの証拠金のみを使う設定です。

BitMEXでは証拠金維持に、この2つの方法があります。

 

icon-comment クロスマージンは、1つのポジションが含み損でも、ほかのポジションが含み益なら維持できますが、逆に大きな含み損になってしまうと、全てのポジションがロスカットされます。

icon-comment 分離マージンは、高いレバレッジでやると一瞬でロスカットされる可能性がありますが、損切りが苦手な人にはある意味、損切りを強制ロスカットというかたちでやってくれるのでおすすめです。
おまけに、ポジションを持っている状態でもレバレッジの変更ができるので、ロスカットの価格を下げることも、逆に上げることもできます。

 

私は、ハイレバレッジの分離マージンでシビアにロスカット!を心がけていますが、切られるときはホントあっという間です。

でも借金になることはないので安心して売買ができます。

BitMEXでは追証無し、また、ロスカットが日本ではできないゼロカットです。

追証無しとゼロカット

icon-check-square 追証とは、借金です。
追加保証金といって、預けているお金が少なくなったときに、足りなくなった分を入金してくださいと催促されることです。

icon-check-square ロスカットとは、損切りです。
損失が大きくならないように一定レベルに達したら勝手に決済してくれる制度です。

追証が無しということは、預けているお金以上に損をすることはありません。
ゼロカットということは、預けているお金がゼロになるまで強制決済されません。

預けたお金以上に損をすることがないので安心ですね。

 

どうしてこのようなことが可能なのかというと、BitMEXでは相対取引をしています。

相対取引

簡単にいうと、売買の注文が市場に流れていません。
架空の取引をしている状態です。

日本のFX会社はだいたいそうですが、いわゆるノミ屋です。

ノミ屋と言えば馬券ですが・・・

例えば、
AさんがBからお金を渡され、ある馬の馬券を買って欲しいと頼まれました。
Aさんは馬券を買わずに当たったら自腹で払うことにして、そのお金を懐に入れました。

この行為を「馬券を飲む」で「ノミ行為」と言うのですが、

 

BitMEXではビットコインを入金すると「XBT」という単位に変わります。

1BTC=1XBT

なので、あまり気にすることはありませんが、取引はこのXBTで行われます。
XBTの注文はBitMexのシステムには反映されますが、ビットコインは実際に買われていません。

実際の市場には流れないので、レバレッジ100倍のトレードができる仕組みです。

市場に流れて売買の相手がいる取引を「市場取引」と言います。
反対に、この相手がいない(業者)の取引を「相対取引」と言います。

ちなみに、馬券のノミ行為は犯罪です。
金融取引のノミ行為は認められていますが、負けるのを前提に作られたシステムです。

また、ビットコイン以外のアルトコインも、
倍率は異なりますがレバレッジをかけて売買をすることができます。

ちなみに・・・

マーク価格
BitMEXには「マーク価格」という、他の取引所のビットコインの平均価格と資金調達手数料で計算された公正価格があります。

レバレッジや含み損益の計算、ロスカットは、このマーク価格が基準になります。

価格急変時の不要なロスカットを防ぐために、強制ロスカットはマーク価格に達したときに執行されます。

 手数料

BitMEXへの日本円での入金はできません
国内の取引所でビットコインを購入し、それを送金するかたちになります。

なので、はじめにビットコインの送金手数料がかかります。

ビットコイン送金手数料

ビットフライヤーは0.0008BTC
ザイフは0.0005BTC(2018年3月5日夕方より)
コインチェックは0.001BTC

となっています。

1BTCが100万円の場合、
「0.0008BTC=800円」
「0.0005BTC=500円」の手数料がかかります。

Maker手数料

Maker(メイカー)手数料とは、注文板作成手数料のことで、まだ誰も指定していない価格を指定して注文したしたときの手数料です。

BitMEXのMaKer手数料は-0.025%なので、
板に自分の注文を作ると(無い価格の指値注文をすると)0.025%の手数料が貰えます

Teker手数料

Teker手数料(テイカー)とは、注文板消費手数料のことで、誰かが指定している価格の注文をしたときの手数料です。

BitMEXのTeker手数料は0.075%なので、
誰が出している注文を買うと、または売ると(板にある価格の指値または成行注文をすると)0.075%の手数料がかかります

 

icon-comment レバレッジ1倍の成行注文で買って売る(売って買う)往復をすると0.15%の手数料がかかります。レバレッジ100倍だと15%が元金にかかります。

なので出来るだけ指値注文の方がお得ですが、売買のタイミングを逃してしまう欠点もあります。

結果、手数料より損失が大きくなってしまう場合もあるので、私は高いレバレッジのときは時間優先で成行注文が多いです。

資金調達手数料

BitMEXの直近の取引価格と、他の取引所のビットコイン価格(紫で表示されているBXBT)の差が広がらないように、BitMEXでは8時間ごと(日本時間の5時、13時、21時)に手数料がかかります。

変動制で画面左下に表示されています。

見にくいですが、黄色い枠で囲っているとろこです。

画像では、
「資金調達率 0.0815% 6時間後」と書かれています。

この場合、
買いの注文から入って(ロング)持ち続けていると0.0815%の手数料を支払い、
売りの注文から入って(ショート)持ち続けていると0.0815%の手数料が貰えます。

反対に、資金調達率の数字の前にマイナスが付いていると、
ロングポジションの人は手数料が貰え、ショートポジションの人は支払いになります。

「6時間後」とは、支払いまでの時間(日本時間の5時、13時、21時)です。

 

この資金調達手数料はかなり変動します。
価格が急変すると高くなるみたいです。

こちらからこれまでの手数料の履歴が確認できます

出金手数料

出金にはビットコインネットワーク料金が必要です。

0.001XBT(=BTC)で、
1BTC=100万円の場合、1,000円です。

最低は0.0002XBT(200円)のようですが、何時間かかるんでしょうか・・・?

またBitMEXはコールドウォレット(インターネットから完全に切り離されたウォレット)なので、出金は1日1回です。

出金申請は、日本時間の21時までの分が22時に出金されます。

 

長くなってきたので、BitMEXの詳しい使い方や売買方法はまた次回。。。

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どうぞよろしくお願いします٩( ‘ω’ )و